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NEON


その2でローカルKTVを紹介したが、GROへのLDやVIPルーム、さらにその先。は勘定に入れずに『飲む』ということだけに限定すると、その次に安く飲めるのはアコースティックバーやライブバンドが出演するバーではないだろうか。と言っても、もちろんピンキリはあるのだが、ここでは観光地にあるバーを含めず(例えば、ベイウォークやカウボーイグリル等)ローカルが集う場所をメインに進める。


NEON



外装にちんちらを使うのは、この国のローカルバー全般のスタンダード。箱はアコースティックバーの場合、バンブーをふんだんに使ったオープンエアーが多い。一方、ライブバンドを売り物にしている店は通常のクローズドスペース。これらのバーでは概ね食事もでき、リカーも選べる程度には揃っている。サンミゲルP25~50程度で飲めるので友達同士やカップルなど若者がその客の大半を占めるが、アコースティックバーでは年配の方々も多く見かける。

んで、そのパフォーマンス。当然、ギャラの為に演奏しているので酒のジャマになるようなプレイは少ないと言える。その曲のほとんどは、アメリカン(ロック・ポップス・フォーク)と御当地ヒットソング。オリジナルはほとんど聴けない。BGMとしてお馴染みの曲を演るといった感じ。共通するのは、プレイヤーはパフォーマンスの終わりに近づくとリクエストを募る。その中から、プレイできそうな曲を選び演る。

といった具合なのだが、ここからは「オラ」の主観。自らが演奏をする者にとって、音楽をBGMとして聴くのは難しい事が多い。どうしても聴き入ってしまうのであるが、面白くない。オリジナルの曲が聴けないのは、ライブバーの商業的目的を考慮すると止むを得ないのだろうが、1曲だけ織り交ぜるってのさえほとんど無い。又、同じ理由でヒットチューンのコピーをやるのは解るが、例えば、クラプトンの『Wonderful Tonight』をレゲイで演ってみるとか、バンド独自のアレンジで演ってみるとかも無い。せいぜい、ギターソロがアドリブで入るのが関の山。何だか、『E組の政男はディープパープルの「バーン」が弾けるらしいぞ!』って「オラ」の高校時代でも馬鹿にされそうなノリを感じる。この感じは特に若いライブバンドに顕著。そのレベルは箱の知名度に比例するのだが(ギャラに比例する)、ギャラを取るわりには『グルーヴ(バンドが一体となって醸し出すノリ)』さえ理解していないバンドが大杉。さらに、ヴォーカリストが一人というバンドが少ない。どういうことかと言うと、女性・男性・バクラなどの3人ヴォーカリストという組合せが異様に多いのである。んで、その3人を活かして男女オカマ混声ハーモニーでも聴けるのかな?と思いきや、曲によってヴォーカリストが変わるだけってのがほとんど。何故にそこまで、オリジナリティを無くしたいの?っと。又、熟年プレイヤーとでも言おうか、アコースティックバーでは「オラ」と同年代(40代)のプレイヤーにお目にかかることがある。ほとんどはピン(一人での演奏)で、彼らのレパートリーは広く演奏スタイルも独自のものを確立している。んが、そのテクやソウルに感銘したということは未だ無い。んでもって、「TV番組に見るフィリピン」でも触れたが、特にアコギの音色。どこの箱にも、DJと呼ばれるPA(音響)担当が専属でいるのだが、どいつもこいつも、プレイヤーがどんなギター弾こうがオベーションのピエゾサウンドに近づけようとする。流行りの音色なんだろうが、エエ加減せいっ!っと。冒頭で除外したベイウォークでGoddinのガットを抱えた50代に見えるおっさんが、ビートルズの『Come Together』を彼のアレンジで演っていたのだけが「オラ」の耳に残っている。

んでもって、「オラ」自身もパサイに住んでいた頃、3軒のアコースティックバーで演った事がある。その内の1軒は、ローカルの友人とデュオだったがそれ以外はピン。ギャラはベイウォークで臨時として演った時が最も高くP1500/3ステージ。当然、上記のように吼える以上はオリジナルも演りフィリピンローカルに日本の歌心も数曲披露した。音作りは、マイクとマイクプリは持参、ギターも自前のプリ+アンプで作り込みアンプのOUTからミキサーへ。もちろんミキサーでの一切の音色加工は許さなかった。肝心の客の反応は?というと、これは客が決める事なので知る由も無いが、演る先々でサウンドについての質問をしばしば受けた事を覚えている。ローカルのPAエンジニアに告ぐ「オメらの持ってるCD全部聴きなおせ!勉強しろっ!」

ここでもう一度オニガイ。ブルージーやジャジーは誰も演らないの?イイ箱を知っている方、是非情報を下さい。

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テーマ:フィリピン - ジャンル:海外情報




+そうドスかぁ~
気に入ってモロて、ほんまうれしゅうおますわぁ。
せやけど、Floydはん、ウチのブログの何がよろしゅおすのやろぉ?
ウチほんまわかりまへんねんけど。。。おおき兄ぃ。

「味」のあるプレーってどんなんですやろ?ウチも三味線たしなみまっけど、
三味線でストーンずはんの『ホンキートンクおなご』プレーするときは
楽しいおます。独演の時に『味』のある音だそーおもたら、おいしい音選ぶの
そらむつかしゅうて、せやけどうまいことイったときはジュンとなるくらい感じて
しまうのは、ウチどっかおかしいんやろかぁ?

ぷっ)



【2006/09/05 18:50】 URL | GM7 #-[ 編集]
+よろしおまス!
どうやら、オラが想像していたとおりでおま変化...

いいなぁ~、GM7さんのブログ♪

【2006/09/05 10:07】 URL | floyd #r6uSoc5A[ 編集]
+よろしおまっしゃろぉ?
Floyd さんへ

まいどっ!遅なりましてすんまへん兄ぃ。

バンドの箱だと、エアサプライ・ガンズ・バンブー(OPM)・マライアキャリー・マドンナ・ホイットニーヒューストンあたりは聴きたくなくてもいつでも聴けます。何故だか、70~80thが多いでつ。でも、黒っぽいのや白がする黒っぽいのや、ソウル、ファンク、ブルース、ましてやプログレなどはほとんど聞けません。スティービーワンダーのコピーを某有名PICKUP CAFFE の2Fで聞いたくらいかな?(彼らはイけてました。)後、ロハスのカウボーイグリルで男のみのバンドの”哀愁の酔っぱらった”や”天国の扉をドツいてるみたいだ”がイけてました。

アコギだと、MYMP(OPM)がダントツ。クラプトンもたまに聴けますが、Would you~♪とIts late in the evening~♪(オラも演りますが。。。)以外は、クラプトンでは無いようです。ただし、どの箱に行っても”Crazy For You”や”You've got a friend”は強制的に聴かなければなりません。せめて、”ANAK”のジャズバージョンやマイナーを無理やりメジャーに変えて、レゲエで演るといった小粋なプレイが聴きたいのでつが、無理なようでつ。
【2006/09/04 12:07】 URL | GM7 #-[ 編集]
+ええなぁあああ!!
コメントせずにはいられません!笑
で、彼らが好んでカバーする曲ってなんですかね?

【2006/09/02 06:49】 URL | floyd #r6uSoc5A[ 編集]
















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ギターを始めて30年しかたっていない、というと、ほとんどの人がとてもそうは思えないといって驚くんス。せいぜい数週間しかたってないな...と思っているんス..うれも練習すればなんとかなると思い、あるギタリストの曲を練習をばしたんス。で、今まで何百回挑戦したかし 運命のひとひねり...〔simple twist of fate〕【2006/09/03 20:39】
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